【ワイン名】
レ・カッツ ラ・レーヌ
/ Les Katz La Reine
【生産地域】
フランス アルザス
【造り手】
レオン・ハイツマン
/ Léon Heitzmann
【生産年】
2019
【タイプ】
白
【品種】
ピノ・グリ100%
【ALC度数】
%
【容量】
750ml
【味わい】
洋梨、かりんなどの黄色い果実の香り。
ほどよいミネラルと酸のバランスが良く、
複雑味を感じるワイン。
残糖約3g/lの辛口。
【栽培】
粘土石灰質土壌。平均樹齢20年。
ビオディナミ
【醸造】
ステンレスタンクで発酵後、10ヶ月間シュール・リー熟成。
【特徴】
ワイン名の「La Reine」は「女王、クイーン」の意味。
赤色粘土質の土壌で育ったピノ・グリの果実味やコクが
とりわけ豊かで、味わいも複雑を極めているため、魚介類
から赤身のお肉まで幅広く合わせられる万能のワインであ
ることを、縦横無尽の働きをするチェス最強の駒クイーンに
なぞらえたものです。
●●レオン・ハイツマン
/ Léon Heitzmann●●
アルザスを代表するビオディナミ生産者
1804年にアメルシュヴィール村に創業した
ドメーヌで、1987年に6代目レオン・ハイツマン
が継承。2006年にビオロジック栽培、2008年に
ビオディナミを開始。「ベタンヌ+ドゥソーヴ」
にも所載されるなど、アルザスを代表するビオデ
ィナミ生産者のひとつです。
(インポーター様資料により)
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